こんばんはslashです。
みなさんは友達が多いですか?少ないですか?私は圧倒的に少ないです(笑)
ただ私は狭く深くな性格なので友達自体は少ないですがほぼ全員親友です。
今回は私の実体験をもとに友達は少ないほうがよいという話をしていきたいと思います。
トラブルに巻き込まれる
顔見知り程度の”友達”が多いと面倒な頼まれごとが多い気がします。
私の知っている人にFacebookなどのSNSをやっていて友達多めに見える人がいますが、薄いつながりの”友達”に金を貸してほしいとか頼まれたりしているみたいです。
それと学生であればよく友達同士のケンカの仲裁に入ったり、急に仲間外れにされたりなど圧倒的に面倒くさいです。
『孤独イコール悪』というイメージを埋め込まれているせいで極端に孤独を恐れがちです
そんなのでいちいち感情を不安定にされるのも面倒ですし時間の無駄です。
リア充感をかもしだすのはいいかもしれませんが、疲れるだけですし圧倒的に面倒です。
グループに属すると自分がなくなる
学生時代によく一緒につるんだりしたりしますよね。
ただあれって本当に意味がないと思います、友達に嫌われたくないからと自分の意見を殺したり
日本的な付き合い方をするとただただ疲れるだけです。
自由時間がなくなる
上記の件と同様で『自分のしたくない事』に付き合わされる可能性も高くなります。
自分の興味のない事に時間を割かれるのって『無駄』以外のなにものでもないですよね?
私は昔、ウェーイ系の人とメアド交換してしまったが為に何度も電話で呼び出され『今暇?○○しようよ!』
と誘われたことがありました。
ひとりで行動できなくなる
これは私も気づいた事なのですが、常に2人以上で行動していると。
1人で行動できなくなっています。服を買いに行くにしても、飯を食べにいくにも1人だと行けなくなってしまってるんです。
今はだいぶそういう依存環境はなくなっているのでいいのですが、人にも迷惑かけるのでよろしくないです。
運がいいのか私は高校時代にクラス全員から集団無視を受けていたので孤独に耐性ができているのでそういう意味ではありがたいです。
まとめ
今では月に1度ぐらい集まって飯を食べるぐらいで丁度よくなっています。
すごい自由になった感があります、変に友達に合わせてた時は、無駄な時間が本当に多かった気がします。
どうでもいい事で土日を潰す事がいかに無駄かということに気づけてよかったです。
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