HTC NXTWARE Sを試す

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Nrealairが使えないので購入

その昔、ソニーが発売していたHMZシリーズというHMDを買おうとしていた人間です。

昔からこのようなガジェットに憧れていました。

その中で最近では眼鏡型のデバイスも増えてきたということでいろいろと物色しておりました。

眼鏡型ARグラスとしては先にNreal Airというガジェットが発売していました。

私も興味を持っていたのですが、買うのをやめました。

辞めた理由がHDMIで入力信号を入れると画面が見切れるという仕様でした。

私は普通にHDMIを使用したいので、Nreal Airは買いませんでした。

今回はHDMI入力でも画面が見切れない眼鏡型デバイスがあったので購入してみました。

画面はかなり綺麗

さすがに有機ELを使っているだけあって、画面はものすごく綺麗です。

試しにアニメのメイドインアビスを視聴してみると、綺麗さに感動するレベルでした。

そのぐらい色が鮮やかです。

メガネを外して比較として液晶画面を見ると、すごく色あせて見えるぐらい、やっぱり有機ELすばらしい発色です。

130インチ

4m離れた位置に130インチの画面が存在しているというのはちょっと誇大広告を感じました。

実際にピントの合う位置でのサイズのことだろうと思われますが。

実際の画面サイズは、switchのディスプレイを顔面から15cm離したぐらいのサイズ感であったり

PSVRでいうとシネマティックモードの一番小さい画面モードぐらいの画面サイズ

15インチのノートパソコンを通常操作するぐらいのサイズ感しか感じられず。

特に大画面というような感覚は感じませんでした。

Meta quest 2などのVR機器内の大画面の方が、首を動かさないと画面端が見れないぐらい大きかったです。

キーンという音が気になる

ノイズキャンセリングの音だとは思いますが、音が鳴っているときにキーンというノイズが聞こえてくるのは

すこし気になりました。

ヘッドフォン端子もなく、映像出力機側からbluetoothなどで出力しないといけないのが手間だと感じました。

AR機器としてはまだ使えるレベルに達していない

ARデバイスとして謡っていますが、このデバイスには3DOFセンサーは内臓はされていますが。

専用のARアプリをインストールしたスマホ等の端末と接続しない限り効果を発揮できません。

その対応している端末が現状ハイエンドモデルばかりなので、ほぼ使えず。

Windowsのユーティリティソフトなどもあればよかったのですが、それもなし。

(どうやってファームウェア更新するんだろう・・・)

すなわちアプリなしでは、たんなる入力信号を眼鏡上に移すだけです。

それをARと言っていいのか分かりませんが、SF映画のように、画面上に拡張現実として情報の表示はできません。

Nreal airよりかは使えますが、Nreal lightの機能の方が上といったカンジでしょうか。

ある程度の視力は必要

ここがちょっと不満点でもあります。

私の場合ですが、PCの画面を表示した場合、視力が0.7以上ないと、画面の小さい文字は読むことはできないと思いました。

0.4だと画面上の文字がぼやけてしまい、文字を読むことはできません。

コンタクトレンズを使用して矯正して視力を上げるか、レンズを眼鏡屋さんに行って作ってもらう必要があると思いました。

あくまでもメディアプレイヤー用という感じがしました。

ミニマリストの画面として

このガジェットはDP ALTモードが搭載されているPCではUSB-C端子に差すだけで外部ディスプレイとして認識してくれます。

家に大きいディスプレイを置くのがイヤだという人にはいいかもしれません。

端末にDP ALTモードが搭載されていなくても下記製品を使用する事によってHDMI端子から出力された信号を映し出すことができます。


特に頻繁に引っ越しとかして大きいディスプレイを運びたくない人にはいいのかもしれません。

このガジェット自体がディスプレイとして認識するので、あまり荷物を持ちたくない人がコンパクトに生活する分には

メガネ1つ分の置き場しか必要ないので便利かもしれません。

Meta quest 2でもquest link機能でPCの画面を映すことはできますが、別途ソフトウェアやドライバを入れないといけないので

通常のディスプレイのように、コネクタを差せばすぐに使えるというものではないので、その分手軽さではこちらのほうが使いやすいです。

ゴロ寝用デバイスとして

ちょっといいなと思った使い方ですが。

これにFireTVStickを接続してみると、普通にゴロ寝用のデバイスとしては意外に使えました。

つけたまま寝てしまった場合は壊してしまいそうですが・・・。


ゼルダ用として

私がコレを買った主目的です。

ごろ寝しながらゼルダしたい。これだけです。

switchって画面が小さいので長時間プレイすると目がものすごい疲れます。

ゼルダは時間を忘れて長時間できるぐらいはまるのですが、携帯モードだと長時間プレイは目に悪いです。

テレビに画面を映せばいいじゃんと思われるかもしれませんが、それだとしっかりと座りながらプレイしないといけなくなります。

これは本当にゴロねしながら高画質でプレイできるので、本当に姿勢も目も疲れないと思いました。

ただ、UIの文字が小さめなので、先ほども述べたように視力は必要です。

ただ寝ながらプレイするとウトウトしてしまう時は、コンタクトをつけっぱなしだと注意が必要かもです。





 

総括

ARグラスとしてはまだ時期尚早な気がしました。

もうすこしスタンドアロンで使えるようになったものが出るのを待った方がいいと思いました。

ただ、ミニマリストのちょっとしたディスプレイ用途としては使えると思いました。


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