ATOM CAM2が全く使えなかった件

こんばんはslashです。

いま、なんか話題になってたのでATOM CAM2を購入して試してみました。

結論から言うと、私の主観になりますが全く使えませんでした。

そこらへんを書いていこうと思います。

責務を満たしていない

監視カメラの一番大事な責務とは何でしょうか?

防水でしょうか?インターネット対応でしょうか?

いいえ、証拠としての動画を保存することだと思います。

このカメラは胴体検知モードで運用すると、肝心な証拠となる動画を取りこぼします。

動体検知AIが致命的にダメ

このカメラ、胴体検知にAIを使っているということですが、全然使えません。

(おそらくパターンを記憶させるだけでAIとかうたってる製品)

揺れる木々を永遠と反応し続けるのに、人の検知を取りこぼします。

木々が揺れるだけでいちいち通知が来てうっとおしいのに、肝心の人が来たときには通知が来ないようでは使えません。

人間もモーションタグで認識されているハズなのに何故取りこぼす?

ありえません。返品レベルです。

動体検知録画が12秒と短い

常時録画モードであればまだマシなのですが、アラーム時録画の場合録画時間が12秒で、途中で途切れます。

U21でれば、最後に胴体が検知されたタイミングから2分ほど録画してくれています。

これでは、人が映った時などしか録画されておらず、肝心のところが録画されない可能性が出てきてしまいます。

MicroSDの対応容量が32GBまで。

ライセンスの都合ということですが、このカメラ今どきではありえない事にmicroSDHC32GBまでしか対応していません。

本来こういう製品であれば裏技的な方法で128GBのmicroSDXCをFAT32でフォーマットしなおせば使えたりするのですが。

この製品はプログラムが32GB以前で録画を辞めてしまうため、物理的に使えません。(意味がない)

常時録画モードでさえも1日半しか録画データが残りません。

加えて前述したアラーム録画も短いし、動体検知もダメダメだしで、録画データをずっと確認するしか確認方法がありません。

最高で8倍速で再生できるのですが24時間の映像を確認するのに3時間もかかりますし、画面をずっと注視し続けなくてはいけないとか、ありえません。使えません。

このご時世、32GBという少量のMirroSDHCを新規で用意しないといけないというのも、ものすごくダルく感じました。

セキュリティ面で不安

この製品にはAPモード(アクセスポイントモード)がありません。

常時外部ネットと繋がなくてはいけません。

アカウントとパスワードを知られてしまったら他人にプライベートを見られ放題になります。

市販の防犯カメラでは、カメラによっては、APモードがあり、外部ネットと繋がず安全に監視カメラの映像を確認できます。
(通知は来ませんが)

インターネット必須というのは私的にはダメです。(YESKAMOの製品しかり)

誰かにのぞき見されているかもと思われるのはよくない。

ファームウェアアップデートでAPモードの追加をお願いしたいものです。

ハードウェアはよくできている。

これだけ、ネガティブな事を書いているのですが、いいところもあります。
いいところがいいだけに、残念なところが非常に目立ちます。

防水性能は期待できそう。

専用のUSBケーブルを用いることにより防水性能は期待できそうだと思いました。

ここはやはり日本メーカーというところでしょうか。

フラットケーブルにより窓のサッシから配線を通すことができるのも良いと思いました。

買い方

ATOM CAMのサイトで購入できます。

1台2980円で送料が最低700円です。

Amazonでも購入できます。

 

ちなみに私のおすすめ中華カメラ

(※セキュリティ面が怖いのでAPモードで使ってます)

 

 

総評

現状のこの性能のままだったら、正直言って返品したいレベルの製品です。

下手な中華カメラをAPモードで運用したほうが、セキュリティ的にも胴体検知の精度にしろ使えます。

U21を防水処置をしたらこのカメラは不要になりそうです。

アップデートで改善される事を期待したい。

というかされないと製品としてどうなのよ?と思います。

ツイッターやってます。 日々最新情報をお届けします!! フォローしてくれるとうれしいです。 https://mobile.twitter.com/slash14588086

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)