こんばんは、slashです。
みんさんTOEICをご存知ですか?
ディスプレイの前から『バカにするな!!』など『なにそれ?』などの言葉が聞こえてきそうです。
TOEICとは
国際コミュニケーション英語能力テスト(こくさいコミュニケーションえいごのうりょくテスト、英語: Test of English for International Communication)、通称TOEIC(トーイック[2])とは、英語を母語としない者を対象とした、英語によるコミュニケーション能力を検定するための試験である。
Wikipedia『TOEIC』より引用
とwikipediaにはあります。
簡単に言うと英語の能力を知るパラメータのようなものです。
ドラゴンボールZのスカウターで計測する戦闘能力の英語版のようなものです。
得点は990点満点でそれ以上の得点はありません。
受けたきっかけ
そもそも、なぜ町工場の底辺がTOEICっちゅーもんを受けたのか。
会社の新卒(大卒)の子がTOEIC、TOEICと話していたのでなんだろう?って気になったのがはじまり。
自分ももともと英検5級(笑)を持っていたけど英検とは違った英語の実力が数字で出てくるらしいとな
『ほう、おもしろい』と思ったわけです。
しかも最近プログラムを学習し始めたワケなのですが、youtubeのプログラミングの解説動画、日本語解説って少ないんですよね。
だから英語を学んでネイティブになれば英語のyoutubeのプログラミング動画の事が分かるかなと思ったからです。
slashの英語力
私の英語の実力は、おそらく中学生の頃で止まっていると思います。
英検5級がいい証拠に『サンタンゲン』もわからないレベルです。
ドリームキャストのゲームでSONIC ADVENTUREというゲームがあって、ソニックのテーマソングの曲名が『It doesn’t matter』(関係ないね)とあるのですが。
大卒の友達にカッコつけて『It’s doesn’t matter』と書いたところを見られてしまい。
『お前バカだな』と笑われました orz
とりあえず、I play tennis.ぐらいのレベルです orz
実際に受けてみた
とりあえず今の実力がどんなものなのか知りたいので、ノー勉強で挑んでみました。
応募して、受験費用払って、大きい会場に行って、いざテスト!!
え?!1問目からして分からねぇよ!!
えーい、エンピツコロコロだ!!(ズコーッ)
もう英語の実力どころではない。むしろこれで算出される点数などあてにならないだろ・・・。
結果
295点でした。
私の感想は、『え?適当にやったわりには点数高くね?』と思いました。
友人にこの事を報告してみると。
『まぁ、対策も勉強もしなけりゃ大卒でもそんなもんだと思うよ』だそうです。
どうやらTOEICもテスト勉強のような傾向と対策があるらしく、それ専門に勉強すればアホでも点数取れるようになるみたいでした。
これから
とりあえず何の目標もないのもあれなので500点ぐらい目指してみます?
偏差値30の人間でもがんばれば大卒並みの得点とれるんだぞ!!っていうところを見せつけてみたいです。
チャレンジシリーズとしてカテゴリーに登録しときます、これからの成長にご期待ください!!
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